さまざまな規格をクリアしているサーナルーフ

サーナルーフは2002年ソルトレーク冬季オリンピックの競技会場屋根にも使用されています。
サーナルーフS
サーナルーフG-Felt
サーナルーフG
防水工事においては、新築・改修を問わず、含浸した水分対策が重要視されます。サーナルーフは、水蒸気を透過する性質を持っているので、脱気筒は必要ありません。通常ではシート下に、封じ込められた水分により接着力は低下します。その結果シートが躯体から剥離し水蒸気による膨れが生じますが、サーナルーフではその心配がありません。
[水蒸気透過量の試算]
<参考条件>
・使用材料:サーナルーフS 1.2
※水蒸気透過性:4.0×10-2 (mg/m2・h・Pa)
・面積:100m2
・差圧:1/10気圧
1時間あたりの水蒸気透過量 (W)
W=4.0×10-2×100(m2)×1(h)×0.1013×106×10-1
=40.5 [g/100m2・h]
水蒸気の体積量(V) V=40.5cc×1,244(倍) =50.4 [㍑/100m2・h]