R-Control SIPs Panel とは?

AFM社特許の防蟻断熱材を芯材として両面に構造用面材OSBをプレス接着した大型の構造用断熱パネルです。

両面のOSB・専用気密シール剤(Do-All-Ply)など全ての部材の内部まで人畜無害の防蟻・防腐剤を処理済みで、シロアリや腐朽菌に対して安全です。

アメリカ・カナダ・西欧だけでなく日本でも20年を越えて親しまれ、日本国内にて生産しています。

国土交通省大臣認定部材で全ての工法の構造部材として使用できます。

驚異の構造強度

パネルの構造強度は壁倍率が5倍

垂直荷重支持力:長期 2.5t/m (24.5KN/m)
          :短期 5.0t/m (49.0KN/m)
短期せん断力  : 710kg/m (7.0KN/m)

RコントロールSIPsパネルを屋根パネルとして使用した場合

床倍率として3.5倍率

防火認定部材

耐火性能も安心、RコントロールSIPsパネルは準耐火構造に認定されています。
防蟻断熱材(EPS)は万一の火災においても有毒ガスのシアン系ガスは発生しません。

45分耐火 国土交通省 国住指 第3996号
30分耐火 国土交通省 国住指 第3997号
     
(準耐火構造は石膏ボードと併用仕様)

屋根水平スパン5m以上


RコントロールSIPsパネルは屋根水平スパン5m以上(6インチパネル)とばすことのできる強度があります。

長持ち住宅


RコントロールSIPsパネルは人やペットに無害な無機質の物質(ホウ酸塩)を均一に含有させる技術を開発した世界で唯一の特許製品です。その効果は半永久的で耐久性に優れ、住む人や大切な財産を守ります。

他社断熱材  パフォームガード
防蟻していない他社製品(左)  と   防蟻断熱材(EPS)パフォームガード(右)

住空間プラス25%UP

一般住宅総二階建ての場合は建物体積利用率が約70%ですが、屋根パネルにRコントロールSIPsパネルを使用すると建物体積利用率を約88%位活用できます。

小屋裏のデッドスペースを最大限活用し、小屋裏部屋・吹き抜け・ロフトなどプラスUPの居住空間利用ができます。

施工例1  施工例2

永遠の断熱・遮熱性能

断熱性能値を長期にわたり100%発揮します。現場施工の充填工法では施工不良・部材の劣化による断熱性能のバラツキがでます。RコントロールSIPsパネルは夏季での断熱性能や冬期の断熱性能を最大限発揮し、住む人に快適な居住環境を提供します。

K値熱還流率・約0.3(4インチパネル)Kcal/㎡h℃

住む人の健康・地球環境にやさしく

RコントロールSIPsパネル部材の防蟻処理は人体に無害で防蟻性能が半永久的で成分の自然分解がないため、土壌汚染、地球環境への害がありません。

OSBの生産にはアスペンなどの小径木が使用されています。成熟したオールドグロスへの依存度を減らし大切な資源、環境にやさしい製品です。

施工改革 & 工期短縮

建方工事完了と同時に構造・断熱・気密工事が完了します。

RコントロールSIPsパネルを屋根に使用した場合は小屋組部材の省略化、壁の場合は間柱・筋交、床は根太・大引き・土台火打ちなどが不要になり現場作業の大幅な効率化を図ることができます。

  屋根 バルコニー
 SIPs工法
 在来軸組工法
 ログハウス - 
 鉄骨造
 RC造

利用価値のあるRコントロールSIPsパネル(防蟻断熱パネル)

世界各地で活躍しているR-Control Panelは建築家が創造する大空間、工事業者が求める合理性と高性能に貢献し、様々な建築物に威力を発揮します。また、工場や家畜関係の建物にも対応する仕様も揃えています。

○印 構造材として可能    印 断熱パネルとして可能
R-Control SIPs Panel
RコントロールSIPsパネル